最近人気のカードローンですが、借入先は銀行から消費者金融まで多岐に渡りなかなか借入先を決めるのが難しいようです。そんな方はカードローンを選ぶ際に何が重要なのか考えることから始めましょう。
金利やサービスなど借入先を決めるポイントは様々ですが、多くの人が外せない条件だと考えているのが利便性です。スピーディに手間なく申込や借入、返済ができることがとても大事です。
人生何が起こるかわからないのでいつお金が必要になるかわかりません。そんなときに手間や時間がかかってしまうと意味がありません。カードローンの最大のメリットは審査時間が短く、即日融資を期待できることなのです。
その点人気のカードローンプロミスなら全国に設置された自動契約機でスムーズに契約ができ、また多数のATMで借入、返済などの取引が可能です。自動契約機、店舗、ATMが設置されている場所はHPの店舗検索から探すことができます。
長年の経験と実績から利用者が何を求めているのかということをしっかり把握しているのがプロミスです。借入先に迷っている方はまずはプロミスをチェックしてみることをおすすめします。
お金を借りるのならできるだけスピーディに手間をかけずに利用したいものですよね。
最近ではカードローンの申込というとインターネットが主流ですが中にはPCやスマホは苦手という方もいるかもしれません。そんな方は全国の店舗または自動契約機で申込を行うことができます。
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まずは昔から行われてきた基本の申込方法、店頭窓口での申込方法についてご紹介します。
店頭窓口(お客様サービスプラザ)では利息や返済について相談しながら無理なく利用できるようにスタッフから商品の説明を受けることができます。
不安や疑問を解消し、安心してプロミスを利用できます。
店頭窓口の営業時間は10:00~18:00となり、土日祝日は定休日となります。
【店頭窓口でも申込の流れ】
自動契約機による申込の特徴は誰にも会わずに申込手続きを行うことができることです。わずか30分で申込から完了まで完了し、その場でカードが発行されますので併設のATMで借入が可能です。
自動契約機の受付時間は9:00~22:00となり、土日祝日でも申込が可能です。
【自動契約機からの申込の流れ】
自動契約機は店頭窓口よりも営業時間が長く土日祝日及び深夜22時まで申込手続きが可能です。
プロミスの申込条件は年齢20歳以上、69歳以下の本人に安定した収入のある方となります。
主婦や学生の方でもアルバイトやパートなどで収入のある方は申込が可能です。
申込の際にはパスポートや運転免許証、健康保険証などの本人確認書類、および源泉徴収票や確定申告書、給与明細書などの所得証明書が必要となります。
ただし限度額が50万円以下、他社の借入額とプロミスでの限度額の合計が100万円以下の場合には所得証明書は不要となります。
以上が申込条件と必要書類です。申込方法を決めたら、条件の確認と書類の準備をしましょう。
プロミスでは店舗や自動契約機の場所を確認してスムーズに申込ができるということがわかりましたが、もちろんATMも全国に多数設置してあります。プロミスではプロミスATM、提携ATM、コンビニATMを利用して借入、返済が可能です。
ATMを利用した取引についてご紹介します。
プロミスではプロミスATM、提携ATMを利用した借入が可能です。
プロミスATM、三井住友銀行ATMをご利用の場合、手数料無料で24時間取引が可能です。
提携ATMを利用する場合、取引金額が1万円以下の場合は108円、1万円超えの場合は216円の手数料がかかります。
【提携ATM一覧】
金融機関 | 借入 | 返済 |
---|---|---|
三井住友銀行 | ○ | ○ |
三菱UFJ銀行 | ○ | ○ |
西日本シティ銀行 | ○ | ○ |
セブン銀行 | ○ | ○ |
イオン銀行 | ○ | ○ |
横浜銀行 | ○ | ○ |
東京スター銀行 | ○ | ○ |
第三銀行 | ○ | ○ |
福岡銀行 | ○ | ○ |
熊本銀行 | ○ | ○ |
ゆうちょ銀行 | ○ | ○ |
親和銀行 | ○ | × |
広島銀行 | ○ | × |
八十二銀行 | ○ | × |
提携ATMの中には返済のみ可能というところもありますので予めプロミスHPから確認しましょう。
またプロミスでイーネット、ローソンATM、セブン銀行ATMなどのコンビニATMを利用できるほか、コンビニ設置のマルチメディア端末機の利用が可能です。
ただし、マル師メディア端末機では返済のみとなります。
以上が全国に設置してあるプロミスATM、提携ATMを利用した取引の詳細です。コンビニを含めると全国どこにいても借入できますので出張や旅行で遠方に行かれる際にも不便を感じることはありません。
ここまで店頭や自動契約機を利用した申込やATMでの借入、返済についてご説明しましたが、一方に近くにATMがない、自宅にいながら手続きしたい、もっとスピーディにお金を借りたいという人はインターネットを使って申込やキャッシングももちろんOKです。
【WEB完結申込の流れ】
WEB完結なら最短30分で審査が完了し即日融資も可能です。お急ぎの方、手間なく申込をしたい方はWEB完結がおすすめです。
プロミスではATM以外にもインターネットで振込融資を受けることもできます。
振込キャッシングならスマホやPCでインターネット会員サービスにログインし、簡単な手続きを行うだけで最短10秒程度で指定の口座へ振込が可能です。
振込キャッシングは24時間対応で振込手数料は0円です。
振込実施時間は利用する金融機関によって異なりますが、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ジャパンネット銀行、ゆうちょ銀行なら24時間対応しています。みずほ銀行に関しては平日14:50までに受付の場合は当日中に、それ以外は翌営業日に振込となります。
振込キャッシングはインターネット以外に電話から手続きすることも可能です。
プロミスなら返済もインターネットバンキングを利用して手軽に行うことが可能です。近くにATMがないとき、ATMに行くのが面倒なとき、ATMが混雑しているときなどはインターネット返済を利用することで返済遅れを防ぐことができます。
ただし、プロミスまたは利用する金融機関のシステムメンテナンスの時間帯は利用不可となります。以上のようにインターネットでも申込、借入、返済ができますのでATM取引は手間がかかると感じている方にはおすすめです。
カードローンの借入先を決める際に大事なのは利便性に優れていることです。誰もが使い勝手の良いカードローンを求めています。その点プロミスなら全国に自動契約機やATMが数多く設置されていますので、どこにいても不便を感じることはありません。
プロミスの申込は来店または自動契約機で行うことができます。来店申込は商品や返済の説明を直接受けることができますので安心して借入ができます。自動契約機なら誰にも会わず土日祝日でも夜22時まで申込が可能です。
借入に関してもプロミスではプロミスATM、提携ATM、コンビニATMにて借入や返済の取引ができますので出張や旅行で遠方にいても問題ありません。ただし、ATMの利用手数料が発生する場合もありますので要注意です。
店舗や自動契約機、ATMの設置場所はプロミスHPの店舗検索からみつけることができます。
一方で申込や借入はインターネットで手軽でスピーディに行いたいという方はインターネットによるWEB完結や振込キャッシングがおすすめです。いずれも24時間対応、手数料無料で手続きできます。
最近ではインターネットによる手続きが主流になりつつありますが、PCやスマホが得意ではないという方は自動契約機やATMを活用してください。一人一人に合った申込や借入ができるのがプロミスです。借入先に迷っている方はぜひプロミスをチェックしてみてください。