プロミスなら増額も即日対応!すぐにお金が必要な人をサポート!

近年人気が高まり利用者が増加しているカードローンですが、すでに利用中の方の中にはもう少し限度額が高ければいいのにと思っている人いると思います。カードローンの特徴は契約時に限度額が設定され、限度額の範囲内で自由に借入、返済ができることです。

ただ、この設定された限度額が低すぎるという声があるのも事実です。こちらの記事では限度額の増額を希望する方のために増額の方法や条件について詳しく調べてみました。またそもそも限度額はどのようにして設定されるのかということにも触れてみたいと思います。

全国に多数あるカードローン会社の中でもとくに人気が高いのが老舗プロミスです。みなさん一度はその社名を聞いたことがあると思いますが、借入先としてプロミスを選ぶ人は少なくありません。

またプロミスは優れたサービスを提供することで高い評価を得ています。サービスの種類や質に関していえば右に出るものはいないといっても過言ではないでしょう。今回はそんなプロミスの増額にスポットを当ててみました。

プロミスなら増額を必要としている人のために手間や時間がかからず増額を可能にしてくれます。プロミスを例に増額についての知識を深めましょう。あと少しだけ余裕が欲しい、贅沢がしたいというときに頼りたいのが増額です。

増額について知ることでカードローンライフがさらにハッピーなものになること間違いなしです。

思ったよりも限度額が低い!?限度額はどうやって決まるの?

そもそもカードローンの限度額をアップする増額という方法があることを今まで知らなかったという人が少なくありません。一度設定された限度額は変更できないと思いこみ、追加で融資を受けたい場合には他社で新規に借入をしないといけないと思っている方もいます。

しかし、複数の会社から借入をするよりも一社から借入をした方がお金の管理がしやすかったり、低金利で借入できたりとメリットが多いのです。もしも現在の限度額に不満をお持ちでしたらプロミスで手軽に増額が可能です。

限度額の設定方法

カードローンの限度額というのは契約時に審査結果に応じて設定されます。限度額は契約可能額とも呼ばれていますが、おもに年収に応じて金額が決まります。

現在は総量規制という借入額を制限する法律が施行されていて、総量規制に基づき限度額は年収のおおよそ1/3と考えていいと思います。

例えば年収が300万円の人は最大でも限度額は100万円となります。

ただし、新規利用の場合返済能力を見極めるために初回は年収の1/3より低い金額に設定されることがほとんどです。年収が300万円でも初回借入額は50万円前後になることが多いでしょう。またすでに他社から借入がある場合にはその金額を差し引いたものが限度額となります。

所得証明書と在籍確認

限度額は審査によって決定しますが、審査の焦点となるのは年収です。安定した収入があることは絶対条件ですが、年収によって限度額は決まります。年収をチェックするためには所得証明書の提出を求めたり、在籍確認によって勤務先の確認を行ったりします。

審査の際には給与明細書や確定申告書、源泉帳票などの所得証明書を準備し、また在籍確認がスムーズに行われるように勤務先の電話番号や内線番号に誤りがないか今一度確認しましょう。

ただし、プロミスでは限度額が50万円以下の場合は所得証明書の提出は不要です。

プロミスで増額したい人必見!増額審査に通る条件とは?

限度額の設定方法についてわかったところで増額についてもう少し詳しくご説明しましょう。プロミスの現在の限度額が十分でないという場合には増額の申込をすることになりますが、その際には再度審査が行われます。

増額審査を通過しなければ増額はかないませんので増額審査をパスするための条件をチェックしましょう。増額のための条件を満たすことができなければ増額することが難しくなります。

契約後半年以上経過している

増額申込をする際には契約時から半年以上経過している必要があります。契約時には審査をもとに限度額が設定されていますのですぐに限度額の変更は難しいと考えられます。

増額申込には契約後半年以上経過するのを待ちましょう。

一度も返済遅れがない

増額の最大にポイントは契約後一度も返済遅れを起こしていないことです。返済遅れなどのトラブルがあると返済能力が低いと判断されます。返済が厳しいのに増額をしてしまうとさらに経済状況が悪化する恐れがあります。

将来的に増額を希望する場合には日ごろから返済遅れを起こさないように注意が必要です。

【関連記事】

プロミスの返済が遅れると電話が来るってホント?返済遅れは絶対NG

他社で新規借入をしていない

プロミスで契約後に他社で新規または追加借入をしている場合には増額が難しくなることがあります。総量規制の関係上、借入は年収の1/3までと制限されています。そのため他社での借入が増えている場合プロミスでは増額に慎重にならざるを得ません。

収入が減っていない

契約した後で転職などで収入が減っている場合には増額できないことがあります。年収に応じて限度額が設定されるという話をしましたが、年収が下がれば当然限度額も低くなります。

収入が減った場合には増額どころか減額される恐れもありますので安易に増額申込をしない方がいい場合もあります。

契約内容の変更を申告している

契約後に電話番号や住所などの登録事項が変更になった場合には速やかにプロミスに連絡をしましょう。連絡を怠るとスムーズに連絡がとれないなどプロミスの業務に支障をきたすことも考えられます。

登録内容の変更を放置すると信用を失いかねませんので要注意です。

以上がプロミスで増額を実現するためにチェックしたいポイントです。もしも気になる点がある場合には増額時期について再度検討しましょう。

即日増額にも対応!今すぐお金が必要な人必見!

増額の条件についてご理解いただけたかと思いますが、そこで気になるのがプロミスでは即日増額ができるのかということです。増額を希望する人の中には今すぐお金が必要という人も少なくありません。プロミスで増額ができなければ条件の好ましくない他のカードローンを新規で利用しなければならなくなるかもしれません。

プロミスで即日増額できるかどうかは増額方法をみるとわかります。

増額方法

プロミスの増額申込は至って簡単です。

増額申込は電話もしくはインターネット会員ページから行うことができます。インターネット会員ページにログイン後、「限度額変更のお手続き」から申込が可能です。

プロミスの増額審査は最短30分で完了しますので即日中の増額も可能です。ただし、増額の際には再度審査が行われますので利用限度額が50万円を超える場合、プロミスの限度額と他社での借入残高の合計が100万円を超える場合には所得証明書が必要となります。

確定申告書、給与明細書、源泉徴収票などが有効です。提出はアプリやメールで行うことができますので手間や時間はかかりません。

増額審査の内容

増額審査では契約時同様の審査を行います。つまり、収入や勤務先が変わっていないか、信用情報に問題が起こっていないかという2点が焦点となります。

前述の通り増額審査では所得証明書の提出や勤務先への在籍確認が行われます。変更事項がある場合には早めにプロミスに連絡しましょう。収入が減ったり、勤務先が変わったりしたからといって絶対に増額できないということはありませんので安心してください。

信用情報とは信用会社が管理する個人のクレジットヒストリーのことですが、信用情報に問題が起こっていると増額できないこともあります。例えば返済の遅れや滞納、他社での借入やクレジットカードが増えたりしていると増額審査に影響を及ぼします。ただし、こちらも返済能力がしっかりあれば増額の可能性はあります。

総額の際の注意点

最後に増額の際に注意していただきたいのが増額条件を満たすことが厳しい状況で増額申込をすることです。増額審査では信用情報を再度確認するということをお話しましたが、そこで問題がありますと増額どころか減額や利用停止になることもあり得ます。

自身の経済状況、返済能力をしっかり考慮し、本当に増額することが可能なのか、増額できたとしてもその後の返済に行き詰まったりしないのかということを今一度考えて増額申込をするべきかどうか判断してください。

増額のハードルは高くない!即日増額が嬉しいプロミス!

サービスには満足しているけどもうちょっと限度額が高ければ、そうお考えの方のためにプロミスでは増額申込を受け付けています。増額を希望される方はインターネット会員サービスからログインするだけで簡単に増額申込ができます。

ただし、誰もが必ず増額できるというわけではなく増額条件を満たすことが必要です。

増額を実現するためには契約後半年以上経過している、返済遅れがない、他社からの借入がない、信用情報に問題がないなど、優良な利用者であることを証明しなければなりません。

増額の際には再度審査が行われますがとくに問題がなければその日のうちに増額が可能です。今すぐお金が必要という状況でもプロミスなら対応してくれます。他社で借入することも可能ですが、複数の会社から借入するとお金の管理がしにくいなどのデメリットがありますのでおすすめできません。

増額はハードルが高いのでは?と今まで思っていた方も増額について詳しく知ることでもっと手軽に増額申込ができるのではないかと思います。必要なときにはできるだけ手を差し伸べたい、それがプロミスのサービスです。

増額の可能性が高いという方は安心して増額申込をしてみてください。